日本のコンビニで見かけた「中国では絶対ありえない」光景―香港メディア



香港メディア・星島環球網は5日、日本に留学する中国人女子学生から見た日中の文化の違いを紹介した。記事では日本のコンビニでアルバイトをしたことがある女子留学生の体験談をまとめている。

日本のコンビニは食品や日用品がそろっているだけでなく光熱費の支払いなど便利な存在として中国でも知られている。一方で、日本ならではの光景もあると驚く声もある。中国の女子留学生が驚いたのは、雑誌コーナーに置かれている成人向けの雑誌。「小さな子どももよく行くコンビニに、隅っことはいえ堂々と成人雑誌を陳列しているのは問題にならないの?」「成人雑誌意を女性店員に見せるように置くおじさんを目撃したことがある。これってセクハラじゃないの?。とても不思議だ」と驚き、期限切れ間近の食品を廃棄することに対しては、衛生面での考慮とわかっていても「本当にもったいない」と理解できないと語っている。

このほか、コンビニとは直接関係ないが、コンビニで見かけた日本のカップルに関するエピソードも紹介している。中国の女子留学生が目撃した日本のカップルは、数百円の買い物でも割り勘しており、女性が男性に10円を借りた際、男性は驚いた表情を浮かべていたという。中国では男性がデート費用を出すことが一般的なため、中国の女子留学生らは「デートで割り勘だなんて中国では絶対ありえない」と理解できず、恋人に少額のお金を貸すことにも驚く男性をケチだとみていた。

コンビニの雑誌陳列や対応、恋人同士の割り勘などからは、日本の当たり前が文化の違う外国人から見ると理解できない不思議な光景に映るということが良く分かる。(翻訳・編集/内山)



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