韓国による太極拳の文化遺産登録を阻止せよ!=「はいはい。みんな韓国のものでいいですよ」「中国政府はいったい何をしているのだ?」―中国ネット



2017年3月24日、中国紙・大河報は韓国や日本などが太極拳を無形文化遺産としてユネスコに登録を申請しようとしていることについて、中国が申請すべきとする記事を掲載した。

記事は、昨年にインドのヨガがユネスコ無形文化遺産に登録されたことや、2011年には韓国のテッキョンが武術としては世界で初めて無形文化遺産に登録されたことに言及。しかし、なぜ中国の太極拳は同様の国際的な認可が得られないのかと疑問を呈した。

そして、先日の全人代で河南省代表の張立勇(ジャン・リーヨン)氏が、「韓国や日本などの国が太極拳を文化遺産登録しようとしている。特に韓国は、メディアを通して太極拳の祖とされる張三豊(ジャン・サンフォン)が遼東済州島出身で、済州島は韓国領だという不正確な主張をしている。韓国はすでに中国の端午節や綱引きの文化遺産登録に成功しており、われわれは強く警戒すべきだ」と語った。

それで記事は、中国による太極拳の文化遺産登録申請を支持するとしているが、これに対し、中国のネットユーザーからは「はいはい。みんな韓国のものでいいですよ」という大人のコメントが寄せられ、多くの支持を得ていた。

しかし、「韓国人は中国人の子孫だということを忘れてはならない」「中国人は何も創造しなかったが、韓国人を創造した」「韓国は中国のものだと申請した方がいい」などの主張もあった。

また、「中国政府はいったい何をしているのだ?よそに持っていかれるのをただ見ているだけなのか?」と、政府の対応を非難するコメントも寄せられた。(翻訳・編集/山中)



Related Post