日本で当たり前のことも、中国ではそうじゃない! 人と人の信用を重視する日本=中国



 日本にはセルフ形式のガソリンスタンドや、野菜などの無人直販所があるが、こうした商売が成り立つのは売り手側が消費者を信用し、消費者もその信用を裏切らないためだと言えるだろう。中国では客が手荷物やバッグを持ち込めないスーパーもあるが、これはいかに売り手側が消費者を信用していないかを示す事例とも言える。

 中国メディアの東方頭条は23日、日本は人と人の信用や信頼関係を重視する国だと伝え、日本では当たり前のことでも、中国では決して当たり前ではないことを伝えている。

 記事は、日本社会がいかに「信用や信頼関係を重視するか」という事例について、まず、日本のテーマパークの例を挙げつつ、「テーマパークには車椅子の人向けの通路がある」としながらも、日本では入場料を安くするために障がい者であることを装う人などいないと指摘した。

 日本人からすれば、ごく当たり前の指摘だが、2010年に行われた上海万博では障がいのある人が優先的に入場できたため、障がい者であると装う人が続出したという事例がある。

 また記事は、日本では物を落としても、警察に駆け込めば落とし物を拾った人が警察に届けてくれている可能性があることを伝えたほか、日本には中国と違って偽札の鑑別機など存在しないと指摘。それは日本では偽札が流通しておらず、偽札を使用したり、お金を偽造することは社会的信用を失ってしまう行為だからだと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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