流れ取り戻した集中力=日本女子、韓国に雪辱へ-カーリング – 時事通信



カーリング女子1次リーグ・デンマーク戦の第3エンド、指示を出す藤沢(右から3人目)=15日、韓国・江陵

 日本女子は苦しみながらも、集中力を切らさなかった。第6エンドに1点をスチール(先攻での得点)され、3-4と劣勢になった。それでも、「形はつくれている。焦らずに我慢しよう」。メンバーは励まし合い、すぐさま反撃に出た。

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 第7エンドでサードの吉田知が出されにくい好位置に石を置くと、デンマークのスキップは2投連続でどの石にも当てることができずスルー。このミスにつけ込んだ。スキップの藤沢が狙い通りのショットを続けて3得点。流れを取り戻した。
 第8エンドには藤沢が相手の石2個を出し、2点のスチールに成功。第9エンドを終えて8-5となり、ギブアップに追い込んだ。開幕2連勝。それでも鈴木は「納得いく試合はできていない。修正していきたい」。表情を引き締め反省した。
 夜には昨年のパシフィック・アジア選手権決勝で敗れた韓国に挑む。藤沢は「(韓国側の)応援がすごくて今までと違うが、五輪という特別な舞台でそれを楽しめれば」。アウェーの中で宿敵を破れば、さらに勢いづく。(時事)(2018/02/15-12:39)  カーリング 【カーリング特集へ】

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