羽生結弦の滑走順決定 フィギュア 中国メディア「よい兆し」、韓国メディア「最高のスター選手」 – 産経ニュース



 平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を狙い、昨秋の右足首負傷から復帰を目指してきた羽生結弦(ANA)のショートプログラム(SP)の滑走順が14日、最終グループトップに決定したことについて、中国メディアは金メダルを獲得したソチ五輪の滑走順との共通点をあげ「よい兆しだ」などと報道。韓国メディアも羽生について「最高のスター選手の一人」と報じるなど、滑走前にも関わらず羽生への関心の高さをうかがわせた。

 羽生の滑走順について報じたのは中国のポータルサイト「新浪体育」。羽生が金メダルを獲得したソチ五輪SPに出場した際、平昌五輪SP同様、グループのトップで滑走した共通点をあげ、「成功に向けたよい兆しのひとつではないか」などと期待を寄せた。

 韓国の中央日報(日本語電子版)は14日、ライバル国「日本」の選手にも関わらず、「羽生は今回の平昌五輪で最高のスター選手の一人に挙げられている」「技術の正確性と芸術性を同時に兼ね備え、世界各国のファンを魅了している」などと報道。また、米国・ワシントン・ポストも同日、羽生が右足故障の昨秋以来、披露される演技だけに「大きな期待が集まっている」などと、関心の高さを報じた。(五輪速報班)



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