ヘリが再び沖縄小学校を飛行も米軍は認めず、日本が監視カメラ映像を元に抗議―中国メディア



2018年1月21日、新華網は「沖縄問題が終わらず、約束破りを認めぬ米軍に日本は監視カメラ映像を提供」を掲載した。

昨年12月、米軍ヘリの部品が落下する事故が起きた沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校で、再び米軍ヘリが上空を飛行したことが明らかとなった。先月の事件後、日本側は改善を求めたが、米軍は「可能な限り学校上空を飛行しない」と回答するにとどめた。飛行回避の確約が得られなかったとして同校では18日から避難訓練を実施していた。その最中、米軍ヘリが再び学校上空を飛行したため、日本側は強く反発している。

米軍側はレーダー記録などを基に学校上空を飛行していないと主張しているが、日本の小野寺五典防衛相は監視カメラの記録や目視によって飛行があったことは明らかだとして再度の事実確認を求めるとともに、「このような飛行はやめてもらいたい」と発言している。(翻訳・編集/増田聡太郎



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