中国、元高誘導を緩和 急落懸念薄れ操作停止 – 日本経済新聞



 【上海=張勇祥】中国人民銀行(中央銀行)が2017年から実施してきた人民元の高値誘導を緩和したことがわかった。元取引の基準となるレート「基準値」の算出法を修正し、元安に振れるのを抑制する特殊な操作を停止。好調な輸出を背景に元急落や資金流出への懸念が薄らぎ、管理色が強いとの批判があった措置を見直す。元の国際的地位の低下を食い止めたい考えだ。

 人民銀は毎朝、大手銀行十数行からの報告をもとに基準値を算…



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