少なくとも中国を20年はリードしている、日本の「女子トイレ」=中国メディア



 中国メディア・今日頭条は6日、「日本のサービスエリアで女子トイレを見たら、中国よりも少なくとも20年先を行っていた」とする記事を掲載した。

 記事は、中国の国家旅遊局がこのほど、2018-20年に全国で高規格の観光トイレ6万4000カ所を新設もしくは改修する3年計画を発表したと紹介。「そこで、日本観光に行ったら『中国より20年は進んでいる』と言われる日本のトイレ文化が一体どんなものかを見てみようと思い立った」としている。

 そして「女性の筆者が5泊6日の日本ツアー旅行で訪れた、日本の一般市民が利用する典型的な公衆トイレ」を撮影した写真を何枚か掲載。「それぞれトイレ内部の構造や設備に違いはあるものの、すべてスマート便座であり、チリ一つないほど清潔に保たれているという点だけは共通していた」と伝えた。

 また、どのトイレにも傘を掛けるフックや小さな荷物を置く棚、用を足す間乳幼児を座らせておけるイスなどが備え付けられており、しかも各種の器具や装置の説明には図が多く用いられているため、日本語が分からない外国人でも簡単に利用することができると説明している。

 さらに「日本では洋式便器の普及率が80%に達している。そして、デリケートな音をかき消すための音声装置も用意されており、ボタンを押すと水を流す音を出してくれるのだ。また、お年寄りや子どもといった弱者に対する配慮もあり、緊急呼び出しボタンや、リフト付き便器、子ども用の便器などが用意されているトイレも見られる」と紹介した。

 中国のトイレも、都市部では以前に比べてだいぶきれいになった。とはいえまだまだ改善の余地は大いにある。政府による3年計画が中国のトイレとトイレ文化にどれほどの革命を起こすか、その成果が楽しみだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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