韓国の免税店、花束で中国人観光客を迎える「9カ月待ってました!」―中国メディア



2017年12月6日、海外網によると、韓国ソウル市の新羅免税店に5日、約9カ月ぶりに中国からの団体ツアー客が訪れ、店員らは花束で迎える歓迎ぶりをみせたという。

北京青年報によると、この日店を訪れたのは、北京を発ったツアー客32人。4泊5日の日程でソウル観光を楽しむという。一行が訪れた新羅免税店では、店員らが花束や記念品を準備して歓迎した。同店には1時間以上滞在し、土産物などを見て回ったという。同店では「とてもうれしく、意義深いことだ。観光業界全体が活気づくだろう」と、今後の客足回復に期待を示した。

韓国では高高度防衛ミサイル(THAAD)配備以降、中国からの観光客が激減。韓国政府が今月初めに発表したデータによると、年明け以降の観光収入は前年に比べて約7兆4500億ウォン(約7600億円)減少した。特に中国人に人気のソウル、済州島の観光業が大打撃を受けていた。中韓関係は最近、雪解けの兆しを見せており、韓国観光業界でも業績回復への期待が高まっている。(翻訳・編集/大宮)



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