北朝鮮上空に艦載機が約2時間で到着可能 – 東洋経済オンライン



北朝鮮上空に艦載機が約2時間で到着可能

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アメリカが北朝鮮へのけん制を強めている。東アジアを管轄するアメリカ軍のトップは26日、原子力空母「カール・ビンソン」が北朝鮮を攻撃できる位置に到達したことを明らかにした。

太平洋軍のハリス司令官は26日、連邦議会下院の公聴会で、朝鮮半島に向けて移動している空母「カール・ビンソン」について次のように述べた。

ハリス太平洋軍司令官「きょうカール・ビンソンは沖縄東方のフィリピン沖にいる。命令があれば北朝鮮を攻撃できる射程に入った。今後も北上を続ける」

「カール・ビンソン」から艦載機を飛ばした場合、北朝鮮上空までは約2時間で到着する距離だとしている。ハリス司令官はさらに、韓国に配備しているアメリカの迎撃ミサイルシステム「THAAD」も「数日のうちに運用が可能になる」と明らかにした。

こうした中、アメリカ海軍も「カール・ビンソン」の写真を公開。23日から共同訓練を続ける日本の海上自衛隊の護衛艦「あしがら」と「さみだれ」とともにフィリピン沖を航行する様子が写っている。

また、26日、アメリカ・カリフォルニア州ではICBM(=大陸間弾道ミサイル)の発射実験を実施。現地メディアによると、アメリカ空軍は「北朝鮮問題とは無関係」としているが、北朝鮮をけん制する効果もあるとみられる。

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