防衛事業庁 27日、国産の無人水上艇を公開 – KBS WORLD Radio – KBS WORLD Radio News



防衛事業庁 27日、国産の無人水上艇を公開

防衛事業庁が西海の軍事境界線にあたるNLL=北方限界線付近での監視・偵察を行う無人水上艇を公開します。

防衛事業庁は27日、無人水上艇のデモンストレーションを行い、監視・偵察のほかにも、海上の障害物の回避、違法操業中の漁船の追跡などの性能を披露すると発表しました。

この無人水上艇は、長さ8メートル、重さ3トン、最高速度は時速54キロで、電子、情報技術、人工知能など先端技術が用いられ、自動運航制御が可能です。

防衛事業庁はこの無人水上艇をことし5月から7月の間に、NLL付近と海軍基地の周辺などでモデル運用する予定で、それにもとづいて作戦要求性能(ROC、Required Operational Capability) を確立し、最大限前倒しして戦力化する方針です。

無人水上艇の開発は、「国防ロボットの軍民モデル運用事業」の一環として、韓国の精密兵器開発メーカーの「LIGネックスワン」が参加しておととし12月から本格的に始まりました。

「国防ロボットの軍民によるモデル運用事業」は、軍と民間部門の協力によって、試作品をつくり、軍のモデル運用を経て、作戦要求性能を確立する新たな兵器獲得方法です。

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