日本からもやっぱり選ばれた!中国人観光客が最も愛する海外の6都市―中国サイト



2017年11月13日、中国のポータルサイト・捜狐に「中国人観光客が最も愛する海外の6都市」と題する記事が掲載された。日本からは東京と大阪の2都市がランクインしている。

記事は冒頭、「人々が裕福になるにつれて海外旅行に対する関心も高まっている」とし、「海外の人気観光都市にはいつもグループで歩く中国人観光客の姿がある」と指摘する。

そのうえで、中国人観光客に最も人気のあるという6都市としてバンコク、東京、シンガポール、ソウル、大阪、クアラルンプールを挙げて説明を加えており、バンコク、シンガポール、クアラルンプールに関してはそれぞれ、「長年にわたってタイは中国人が最もよく訪れる旅行目的地。その首都であるバンコクは魅力あふれる都市で、『天使の街』とも称される」「都市国家シンガポールは華人が大多数を占める国。ここを訪れるとその清潔さに震撼させられる」「マレーシアの首都クアラルンプールは、東洋の色彩と西洋文明が融合した新興国際都市。ゲンティン・ハイランドには同国唯一の公認カジノがあり、多くの中国人観光客がここを訪れてみたいと考えている」などとつづっている。

そして、4番目に挙げた韓国ソウルについては「昨年は東京より上の2位だった。今年は中国人観光客の激減が見られたが、それでも4位。ここからソウルの人気度が見て取れる。ソウルに美しい景色はあまりなく、中国人観光客が訪れる主な目的はショッピング」と紹介している。

一つの国から2都市の名が挙がった日本に関しては「東京はアジア第一の都市。買い物天国であり、夢の街でもある。東京は現代的な都市の繁栄が見られると同時に、日本の伝統文化がしっかりと残されている。さらに若者に人気の二次元文化もあるのだ」「中国人観光客はもしかしたらそれほど大阪にこだわってはいないかもしれない。訪日6日間ツアーでは東京と大阪観光が組まれることが多い。しかし、関西国際空港は日本の重要な玄関で、たくさんの中国人観光客が大阪を訪れる。大阪城などの観光スポットは一見の価値があるだろう」と説明している。(翻訳・編集/野谷)



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