あす予定の韓国大学センター試験 地震受け1週間延期=会場に被害(聯合ニュース)



【ソウル、世宗聯合ニュース】韓国教育部は15日、南東部の慶尚北道浦項市でマグニチュード(M)5.4の地震が発生したことを受け、16日に予定されていた大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)を1週間延期し、23日に実施すると発表した。

 同部は当初、地震の被害が大きくないことから試験を予定通り実施する方針を示していた。

 しかし、浦項地域の14の試験会場のうち一部で壁にひびが入るなどの被害があり、余震も続いていることから、生徒の安全や心理的負担を考慮して延期を決めたもようだ。災害発生により同試験が延期されるのは初めて。

 同部関係者は「浦項地域を中心に学校の安全診断を実施し、安全が確保された学校を中心に試験会場をあらためて決める」と説明した。

 12月6日に予定されていた試験結果の通知も延期される可能性が高い。

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