(朝鮮日報日本語版) 韓水原「浦項の地震、原発は全て正常」(朝鮮日報日本語版)



 15日午後2時29分ごろ慶尚北道浦項市北区の北方9キロの地点で発生したマグニチュード5.4の地震と関連して、韓国水力原子力(韓水原)は「月城原発をはじめとする全ての原発は正常に運転中」と発表した。

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浦項の地震で被害続出

 韓水原は、浦項付近の原発に計6基の原子炉(月城1-4号機、新月城1-2号機)を置いている。韓国全体では各原発に合わせて24基の原子炉があり、現在予防整備中の8基を除き、全て運転中だ。

 韓水原の関係者は「震源地からおよそ45キロ離れている月城原発をはじめ全ての原発は、発電停止や出力低下などもなく正常に運転中」と語った。

 ただし月城1号機で警報が鳴り、設備を点検している。現在までのところ設備や放射線量の異常などはないが、精密分析を経た後、追って内容を公開することとした。

 韓国原子力環境公団も、慶州の中・低レベル放射性廃棄物処分施設は異常なく稼働中と発表した。

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