北朝鮮のサイバー攻撃 ウイルスの種類など明らかに – テレビ朝日



 アメリカのトランプ政権は、北朝鮮によるアメリカの企業へのサイバー攻撃について使用されたウイルスなどの詳細を発表しました。

 アメリカの国土安全保障省とFBI(連邦捜査局)は、北朝鮮のハッカー集団「隠れたコブラ」が宇宙、通信、金融に関する企業を対象に去年から「フォールチル」と呼ばれるウイルスを使用していたと発表しました。このウイルスは、インターネットの利用者がハッカーが不正アクセスしたサイトだと気付かずにファイルをダウンロードすると感染し、機密情報が抜き取られる恐れがあるということです。アメリカ政府は6月に北朝鮮が2009年からサイバー攻撃を行っていると発表をしていて、今回は一部のウイルスの種類などが明らかにされた形です。また、ハッカー集団とつながりのあるとされるIPアドレスの所在がインドやイランなど11カ国にわたることも明らかになりました。



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