元駐日大使の逮捕状請求 朴政権への裏金上納事件で=韓国検察(聯合ニュース)



【ソウル聯合ニュース】ソウル中央地検は15日、朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に情報機関・国家情報院(国情院)が特殊活動費を朴氏側に上納していた事件で、特定犯罪加重処罰法上の国庫損失や贈賄などの容疑で緊急逮捕していた元国情院長の李丙ギ(イ・ビョンギ)氏=元駐日大使=の逮捕状を請求した。

 検察は前日、同様の容疑でいずれも国情院の院長だった南在俊(ナム・ジェジュン)氏と李炳浩(イ・ビョンホ)氏の逮捕状を請求している。元国情院長の3人が国情院の特殊活動費から総額40億ウォン(約4億円)を朴氏側に上納し、国に損失を与えたとみている。

 検察はこれら3人に対する捜査を行ってから、朴氏を聴取することを積極的に検討しているという。

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